2026.02.24

お知らせ

「キレイニュースレターvol.4」国際女性デー特別号『アクティブシニア女性の活躍』

人生100年時代、国際女性デーに聞く
80代現役アクティブシニア女性の「年齢に縛られない働き方」とは

1966年より、オリジナル化粧品の製造販売・健康食品の販売業を行う、株式会社ナガセビューティケァ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鳥江孝治)は、2023年4月より「“キレイ”の力で、笑顔を広げる。」をパーパスへ掲げ 、社員ひとり一人が多様性社会の実現と、人生の豊かさ、生活習慣やライフスタイルを通し“キレイ”を見つける活動を行っています。
3月8日の国際女性デーは、女性の生き方や働き方、多様な可能性に光を当てる日です。
ナガセビューティケァ(以下ナガセ)ではこの記念日に寄せて、、化粧品や健康食品を通じてお客様一人ひとりの美と健康に寄り添うマネージャー(一次代理店)として活躍するお二人に「アクティブシニア女性の活躍」をテーマに座談会を実施しました。
今回お話を伺ったのは、48年以上にわたりナガセと共に歩み、今なお現役で活躍を続ける尾形留枝子マネージャーと橋本清子マネージャー。お客様に美と健康を届け続けてきた人生には、華やかな成功だけでなく、迷いや葛藤、そしてそれを乗り越えてきた“ストーリー”がありました。その歩みは、同世代の女性はもちろん、これから年齢を重ねていくすべての女性へのエールです。

左から  尾形留枝子マネージャー(89歳、マネージャー歴49年)
橋本清子マネージャー(82歳、マネージャー歴48年)

お二人がナガセビューティケァで働き始めたきっかけを教えてください。 ※以下、五十音順、敬称略

【尾形】 信頼する知人からのお誘い 当時家庭と両立しながら社会とつながれる働き方は貴重でした
信頼する知人に誘われたことがきっかけでした。当時は美容や販売の知識もなく、子育て中で外で働くことにも不安がありましたが、「社会にも役立つ仕事」だと聞き、挑戦してみようと思いました。女性が家庭に入るのが当たり前の時代に、家庭と両立しながら社会とつながれる働き方は貴重でした。
チームアセンブリーに参加して知り合った方々が素敵な方ばかりで、当時出会った仲間と、今も変わらず同じチームで活動できていることが何より嬉しいですね。仕事というよりも、気の合う仲間と笑い合いながら、家庭とは別の“自分の居場所”を少しずつ見つけていったような感覚でした。 

【橋本】 たった1~2回の使用で実感した化粧品の素晴らしさにビックリ!
友人に誘われて参加した化粧品パーティーが入口でした。当時は美容への関心も高くなく、専業主婦として家庭中心の生活でしたが、実際に商品を使って自分の肌が変わる体験をし、美容が「自分を大切にする手段」だと実感しました。週1回の勉強会では、美と健康について学ぶ楽しさはもちろん、同じ立場の女性たちが学び合い、支え合う場があることに魅力を感じました。女性が家庭の外でも役割を持ち、社会とつながるきっかけになる仕事だと感じ、活動を始めました。家族の理解もあり、少しずつ仕事として関わるようになりました。自信をつけるために勇気を出してドアノックを重ね、実際に販売につながったときの喜びは、今でも忘れられません。

過去、ナガセビューティケァを辞めたいと思ったことはありましたか?

【尾形】 実は過去1度も辞めたいと思ったことは無いんです!
基本的に「辞めたい」と思ったことはありません。ただ88歳の時、自分の年齢を考え、区切りをつけるべきか悩んだことはありました。それでも周囲の仲間やお客様から「続けてほしい」と言われ、自分の存在が誰かの励みになっていると気づきました。
この仕事は年齢で終わりが決まるものではなく、自分で続け方を選べる働き方。仲間とのつながりが、何よりの継続理由です。

【橋本】 大量の在庫に悩まされた時期
在庫を抱えた時期や、お客様が思うように増えない時期には、不安や迷いもありました。当時は今ほど女性の社会参加や副業が一般的ではなく、主婦が営業活動をすること自体に勇気が必要でした。それでも、自分が使って良いと実感した商品だからこそ伝えたいという思いが支えでした。訪問や声かけを地道に続け、喜んでくださるお客様と出会えた経験が、前向きに考える力になりました。

お二人にとってナガセビューティケァでのやりがいは何ですか?

【尾形】 人をキレイにして 健康のお手伝いが出来るお仕事は最高!
お客様がきれいになり、元気になっていく姿を間近で見られることが最大のやりがいです。美容は外見だけでなく、その人の気持ちや生活まで前向きにします。年齢を重ねても「きれいでいたい」という気持ちは変わらないことを実感してきました。人を健康に、美しくするお手伝いができる仕事は、単なる販売ではなく人生に寄り添う仕事だと思っています。
美容の仕事は、単なる商品提案ではなく、人生に寄り添うコミュニケーションでもあると考えています。

【橋本】 自分自身が元気になり、その実感を人に伝えられること
もともとは、虚弱体質でした。しかしナガセで働きだしてから、美容や健康の知識を学ぶことで、自分自身が元気になり、その実感を人に伝えられることにやりがいを感じています。単なる販売ではなく、相手の体調や生活に寄り添いながら提案できる点が、この仕事の価値だと思います。また、全国の仲間と交流し、年齢や地域を超えて学び合える環境は、女性の生涯学習の場としても意義があります。誰かの「きれいになりたい」「元気でいたい」を応援できる仕事だと感じています。

80代になった今だからこその「強み」は?

【尾形】 年齢を重ねることは弱みではなく、信頼や説得力につながる
80代になり、「年齢を理由に引く」のではなく、「経験を活かす」視点に変わりました。同世代のお客様にとって、自分の存在そのものが安心材料になると感じます。ビューティコンサルタントの仲間と会っていると年齢を忘れるほど前向きになれ、仕事が心の張り合いにもなっています。月に2回のチームアセンブリーが楽しみで仕方がありません。年齢を重ねることは弱みではなく、信頼や説得力につながる強みになると実感しています。

ナガセ商品の替え歌をチームで楽しむ様子

【橋本】 80代になってからは何でも話せるし、人の気持ちに寄り添える
年齢を重ねたことで、必要以上に構えず、自分の考えを自然体で伝えられるようになりました。同時に、人の話をじっくり聞き、相手の気持ちに寄り添う姿勢も大切にしています。無理に勧めるのではなく、自分の経験を通して伝えられることが増え、「同世代だから安心できる」と言われることもあります。また、健康への意識が高まり、身体の小さな変化にも気づけるようになりました。最近は若い世代の輪に入りたいと思い、25歳の孫と話をしたり、さまざまな話題に興味を持っています。

今後、仕事を通してどんな時間を過ごしたいですか?

【尾形】 「年齢を重ねることを恐れなくていい」と伝えたい
やっぱり皆さんと会っている時間が1番楽しいです。これからも人と会い、語り合い、笑い合える時間を大切にしたいです。
楽しい記憶が多い人生は、それだけで前向きな力になります。若い世代の女性には、「年齢を重ねることを恐れなくていい」と伝えたいです。今年、ナガセ60周年イヤーへ向け、次世代へ経験をつなぎながら、女性がいくつになっても社会と関われる働き方を示していきたいと思っています。“自分が楽しいと思えることを続けること”。それが結果的に、人を輝かせる力になると信じています。

【橋本】 若いうちから自分の身体に関心を持って貰えるような活動をしたい
これからも、人と会い、学び合いながら社会とつながり続けたいと思っています。特に若い世代の女性には、「健康と美容は将来の自分への投資」だと伝えたいです。年齢を理由に挑戦を諦めてほしくありません。4月から60周年イヤーを迎えるにあたり、自分の経験を次の世代につなぎ、女性が年齢に関係なく社会参加できる環境づくりに関わりたいです。いくつになっても役割を持てることが、生きがいにつながると感じています。

座談会に参加された2名のプロフィール(五十音順、敬称略)

氏名:尾形 留枝子(おがた るえこ)
年齢:89歳
マネージャー歴:49年
活動地域:東京都
家族構成:息子・娘
最近の楽しみ:チームアセンブリーでの交流
チームアセンブリー:商品情報の共有や近況報告などを行うミーティングのこと。
自分を一言で表すと:「何でも楽しみに持っていく」

 

氏名:橋本 清子(はしもと せいこ)
年齢:82歳
マネージャー歴:48年
活動地域:埼玉県
家族構成:夫・娘・息子
最近の楽しみ:音楽を聴きながらリラックスする時間
自分を一言で表すと:「物事をポジティブに考える」

ナガセビューティケァは、今後も多様なキレイの価値を認め合い、一人ひとりの可能性を引き出すことを大切にしていきます。
年齢、立場、ライフステージを問わず、女性が自分らしく輝き続けられる社会へ。今回の座談会が、「歳を重ねる未来が楽しみになる」そんなきっかけになれば幸いです。

「キレイニュースレターvol.4」はこちらからご確認願います。

<報道関係からのお問い合わせ先>
お問い合わせにつきましては、pr@nagase.co.jp まで
メールにてご連絡をいただきますよう、お願い申し上げます。
株式会社ナガセビューティケァ 広報担当 中澤
HPアドレスhttps://nagase-bc.jp/

 

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